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salvador 03

《 Changmin's side 》




ーーー「悪いな二人とも…」
ーーー『いえ、ヒョンこそ…夜中にこんな酔っぱらい連れて帰ってきてすいません。おい、チャンミナ、おい…』


『おい、起きろ!靴脱げって!俺達もう帰るぞ!』

『ヒョン、しっかりして!』

んん…帰る?嫌だょキュヒョナ…ミノ…
僕の事置いてくの…?

皆、僕の事ヤりたいって…
犯されたらどーすんの…
キュヒョナ…置いてかないで…
キュヒョナ…ミノ…



「嫌だー!キュヒョナ!ミノ!僕も連れて帰って!!」

『連れて帰っただろうが!!』

『重いよヒョン!早く靴脱いで!!』

「へ?」

ハタッと開いた僕の目に映ったのは
見慣れた玄関と
両脇で肩を担いでくれている親友二人より確実に僕を安心させてくれる人だった。
その笑顔にたまらない安心感で涙が溢れる。

「おかえり、チャンミナ。」

差し出されたその手に飛び込んだ。

「ヒョーーーンッ!!!!!!」

ドカッ!!!

「うぉっ!!!!!!」




《 Yunho's side 》



チャンミンがここまで酔って帰ってくることは珍しい。

しかも俺にタックルの如く抱きついて来たかと思うと
しがみついたまま何やら唸り始めた。


「これは………何かあった…?」

全体重を俺に預ける俺より長い体を支え苦笑いの弟たちを見る。


『あぁ…えっと…まぁ…』

キュヒョンが言葉を濁すなんて珍しいなぁ…なんて思っていると

ガバッ!!!と体を起こしたチャンミンが俺の肩を掴んだ

「ヒョンー!今日、大変な事が発覚したんれすよー!聞いてくらさいよー!真面目に聞いてくれないとグレちゃいますよー!!僕の貞操の危機れすよぉぉぉー!!」

必死な形相でガクガクと俺の肩を揺らしながら叫ぶ

「あぁ、はいはい。聞いてやるから、とりあえず靴を脱ぎなさい。」


そう言うと玄関の低い段差に座っておとなしくブーツの紐を解き始めた。

「どうやら自分で、話したいらしいから、本人から聞くよ(苦笑)

お前らも遅くまで悪かったな。気を付けて帰れよ。」


最後まで苦笑いだった二人を見送り、閉じた扉に鍵を締めて振り替えると
大きな瞳に溢れんばかりの涙を湛えて、拗ねた子供のような顔をしたチャンミンが俺を見上げて両手を伸ばした。



はぁ…


その両手を取り引き上げると
立ち上がった体を支えフラフラとリビングへ向かった。









あ、どうも。
こっそり連載を再開しました。
短いですけど。
そして、このお話、まだもう少し
話の具体的な方向性が定まらなくてですね。
また途中で止まっちゃうかもですが、とりあえず…
がんばります!

お話し考えたいんですが


Chandelier聴いてしまって
泣くばっかしてて妄想進みません。



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Comment:2

コメント

17: mizu-usagi: 22/11/2014    11:34 [編集]
ミンが可愛いですね〜(^-^)
最強の可愛さを持ってるのに『抱く側』だと思ってる所…男の子だなぁ〜…愛しいなぁ〜と思っちゃいました。…分かってないのは本人だけ…って。(^-^)ギュラインナイス♪
これがきっかけで、ちょっぴりでもいいからユノとの関係が進展しないかなぁ〜なんて、期待してます(^-^)
18: mittsu: 22/11/2014    14:00 [編集]
観覧&コメントありがとうございます♪
男の子なミンは自分が抱かれる側だなんて考えた事なかったんですねー。
自分で思ってた以上に、ギュラインの絡みが書いててめっちゃ楽しいです(笑)また是非、登場させたい!
ねー!これを期に進展してくれますように!←
また覗きに来てやってください(^^)/

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